今だって初代ゲームボーイのサウンドがなかなかエモい

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最近のファミコンミニやプレイステーションクラシック、メガドライブミニなどレトロゲームブームが来ている中でやっぱり原点といえば、もっと性能が限られているけどその中でそれ以上の表現を可能にしたゲームボーイです。

ゲームボーイは発売してから数週間あまりで販売数100万台を達成したバケモノで、その裏側にはすごくシンプルな内部構造だったからと言われています。それを支えていたのがシャープ製チップの「LR35902」です。

このチップは今のPCのCPUの元祖とも言えるIntelの8080チップがベースとなっています。この中に搭載されているサウンド機能は「パルス波(矩形波)2ch」と「波形メモリ音源1ch」と「ノイズ1ch」の最大4音しか出力できませんが、だからこそシンプルだけどメロディとリズムが心を突いてきます。

今はYoutubeなどでチップを使用したりシミュレーションソフトで再生したりする動画が増えていますので、いろんな角度からサウンドを楽しむことができますね。

レトロサウンドで神様的存在で有名なのがイギリスのゲーム音楽作曲家のティム・フォリンさん。心くすぐる作曲も素晴らしいけれど、それよりも凄いのがサウンド能力を超えてくる音源操作です。実際に聴いて頂ければわかると思います。本当にいい意味でおかしいです。

他にもチップ名の「LR35902」で検索すると山のように動画が出てくるので、既存のゲーム音楽やチップを使ったオリジナル音楽など、自分に合う音楽を「チップ」から探してみてはいかがでしょうか。

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