「肝心のCPU/GPUが既製品だし、しかも性能が低い」と揶揄されるNintendo Switch

 全然そんなことはない、と言っちゃうと嘘になる。事実だから。

けど、実際に子供やら大人やらがプレイするときの「プレイスタイル」を重視する任天堂だからできる新しいゲーム機だと思う。すでに遊んでいる人はそう思っているはず。

性能が低いと感じさせない表現をふんだんに使うし、ゼルダなんか初見でどれだけ心躍ったかわからない。その時その時のできる表現を綺麗に使いこなせることが違和感もないし楽しさだけが残る。

だからといって逆にPlayStation系を否定するつもりも全くない。あのスペックの高さは憧れるし、それを簡単に手に入るようにしてくれている。PlayStation VRだってあのスペックがなければ実現しなかったものだし。

日本での普及は薄いけれどXbox系だってDirectXのゲームを最大限に遊べ、ゲーム製作会社も今までの資源を豊富に使えるWin-Winのシステムをしている。日本でPCゲーム(DirectX)製作するところが少ないのが残念なだけで。

「ゲーム機」という同じくくりで存在するライバルという捉え方をするけれど、まさしく三者三様。住む世界、目指す世界が全員違う。三つ巴でドンパチするどころか上手く共存する世界になっている。

それが良いのか悪いのか答えは出せないけれど、少なくとも3つとも大好きなゲーム機、大好きなメーカと言える。その上でソフトを作ってくれるソフト製作会社ももっと応援したい。

 

そんな思いが強くなって、Nintendo Switch の凄いところをまとめたページをつくりました。ちょっとだけでも「Nintendo Switchもやるじゃん」って思ってくれると嬉しいです。

Nintendo Switch の凄いスペックまとめ

いつの間にか3台揃ってた第9世代とされる「Nintendo Switch」とか次世代Xbox「Scorpio」とか

最近はNintendo Switchのデモンストレーション動画で、心が揺り動かされているひとも多いんじゃないんでしょうか。
あのクオリティでゼルダの伝説の新作となったら面白くないわけないですもんね。

そのちょっと前にもSONYが新しいPS4を発売、それに付随して「Playstation VR」も発売したのは記憶に新しいですよね。
WiiU/PS3/XboxOne以来の三つ巴の戦いがじわじわと来ているのが目に見えてきました。

 

そう、その3番目、Xboxの次世代機「scorpio(スコルピオ)」の話が上がってきました。

Xbox等Microsoftゲーム機開発のトップであるフィル・スペンサー氏は

Scorpioは(ある意味、PS4 Proのような)中途半端なアップグレードではなく、今あなたが所有しているゲームと後方互換性がある、本格的な次世代機

Scorpio向けにリリースされた作品もXbox Oneでプレイできるようになる

と明かしているようで、完全新型じゃないSONY、過去のゲーム機は切り捨てる任天堂を完全に意識していることがわかります。


ここに来て、最高の性能が売りだったPS4proをもかなり突き放す「Xbox Oneの4.5倍の性能」を投入してくるようで、超大企業のMicrosoftの本気がちょっと怖いですね。

  • 斬新なコントローラ・遊びの場所を選ばない Nintendo Switch
  • 4K性能を手に入れてVR環境も整った 新型PS4
  • 4K性能を余裕で手に入れ・日本勢が諦めた過去のゲーム機にも対応した Microsoft Scorpio

もうかれこれ何回目でしょうかね?またこの構図になって激戦は必至でしょうから、今から非常に楽しみですね。
スマホに注力し始めた任天堂も、Wiiのあの頃の盛り上がりを忘れていないでしょうから復権してしのぎ合ってくれることを望みます。